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蝉の一生は虚しくて・・・

「空蝉」(うつそみ)という言葉があります。
セミの抜け殻のことなのですが、「空蝉の世の虚しさが・・・」のように儚いものの喩えとして使われます。

セミが今を盛りと鳴いていますが、地面の下に居るのが7~8年、脱皮して蝉になって1週間。
セミの姿で居る時間はほんとに短い。

昨日、境内で脱皮しようと外へ這い出たものの、水桶の中に落ちて絶命しているものを見つけました。
虚しいものです・・・せっかく外へ出たのに。

でも考えてみると、穴から出た途端にカラスに喰われてしまったセミもいるし、出ようと思ったらアスファルト舗装されていて出られなかった・・・なんていうセミもいるでしょう。
虚しい・・・
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そうかと思えばこの間、新宿駅東口でアブラゼミが鳴いていました。
あの土が露出した地面なんてほとんどない繁華街で、どこに棲んでいたんでしょう。
街路樹の根元?ビルの屋上の鉢植え?それにしてもよく生きていたものです。

たくましい生命力を感じて、ちょっと勇気をもらいました。
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by guujihitorigoto | 2010-08-20 10:37 | Comments(0)

38,2度!!!

今日、もっとも暑かったのが練馬区!!
38,2度ですって!?

もっとも暑いって、全国一だそうで・・・

熱中症に気を付けて。
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by guujihitorigoto | 2010-08-17 21:04 | Comments(0)

65年目の8月15日。

昨日は8月15日、停戦記念日。

予定をやりくりして靖國神社の境内で毎年行なわれている、戦没者追悼中央国民集会に参加してきました。
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いろいろな方が登壇されたのですが、南方戦地での遺骨収集と慰霊法要を精力的に行なっているジャーナリストの笹幸恵さんの話が印象的でした。
神職として不肖私も、これまでにペリリュー島、レイテ島、硫黄島、沖縄・・・と戦没者慰霊祭に祭員として奉仕してきました。
禰宜は今年春、ビルマで行なわれた慰霊祭に参加しました。

笹幸恵さんは、現地にある慰霊碑の荒廃ぶりを嘆き、若い世代の人への教化の必要性を強く説いていました。
具体的方策として、「戦史検定」という戦史についての知識検定試験を開催して、皆に関心を持ってもらおうという試みが紹介されました。
なかなか面白い企画です。
受験料の収益はガダルカナル島の慰霊碑修復と慰霊事業に供されるとのことでした。

午後からは東京都慰霊堂での神社庁神道青年会主催の、東京都戦没者戦災殉難者慰霊祭に参列しました。
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雅楽の奏楽もある、荘厳な祭典でした。
東京都慰霊堂での慰霊祭を我々青年神職で奉仕して、もう10年になります。
昔、私も斎主を務めたことがありました。
その後、再び打ち揃って靖國神社へ参り、正式参拝をさせて頂きました。

それにしてもこの陽気、何しろもう汗だくの一日でした・・・

戦没者戦災殉難者の慰霊顕彰は今の日本だからこそ大切なのだなと痛感しつつ、英霊に”国を明るく良くしていくこと”を誓った一日でした。
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by guujihitorigoto | 2010-08-16 11:27 | Comments(0)

田んぼの夏!

今年は赤米、順調です!
この暑さのおかげ?でグングン伸びてます!
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by guujihitorigoto | 2010-08-14 10:26 | Comments(0)