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厳島神社の御祭礼。

今年も石神井公園に鎮座する、厳島神社(弁天さま)のお祭りの季節になりました。
・・・それはつまり、ようやく春になった!ということでもあるのです!

例年4月の第一日曜日が祭礼なのですが、今年は4月8日に御祭礼を行ないます。
この日が厳島神社の本来の祭礼日なので、日曜日に当たる今年は8日に行なうことになりました。

祭礼に先駆けて、境内を何か所か工事しています。
まず、既に昨年、遷座祭を行なった水神社。
同じく水神社前の参道。
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ごつごつとした石が露出していて、大変歩きにくい道でしたが、手摺り付きの階段にしました。

それから・・・穴弁天(宇賀神社)
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こちらは祠の前に地固めを兼ねて、蔓の植物を植える工事を進めています。
藤棚を作ろうかと思ったのですが、日当たりの関係で安定しやすい蔓植物を植えることになりました。
何ていう花を植えるのか・・・・それはお楽しみに。

厳島神社(弁天さま)祭礼

4月8日(日)
穴弁天社 内部公開    午前10:00~午後3:00
 (天候により、中止する場合があります。)
お囃子(石神井台囃子連)    〃   ~   〃
祭典 午後2時~

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by guujihitorigoto | 2012-03-21 15:10 | Comments(2)

追悼復興祈願祭、斎行しました。

東日本大震災 追悼復興祈願祭、本日斎行しました。
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災害発生時刻にあわせた道場寺の追悼の鐘を聞き、黙祷を捧げ、復興祈願の祭詞を奏上しました。
予想を超える多くの方々がご参列くださり、少々驚くとともにたいへん感激をいたしました。
50名を超える方々がご参集くださいました。

ひとりひとりの祈りは、必ず伝わると信じています。
また、無念にも御命を亡くされた方々の御魂、安からんことを衷心よりお祈りしています。
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by guujihitorigoto | 2012-03-11 17:19 | Comments(0)

3月11日、震災追悼復興祈願祭。

明日の3月11日、東日本大震災追悼 復興祈願祭を執行します。

東日本大震災 追悼復興祈願祭

3月11日 午後2時30分 執行

どなたでもご参列頂けます。
時刻に境内、社殿前にご参集願います。


午後2時半から祈祷を始め、「修祓(しゅばつ)」お祓いを行なったところで、災害発生時刻の午後2時46分を待ち、黙祷を捧げてから祭詞の奏上を行ないます。
震災から一年目に当たる日、その時刻にはどうしても社殿で祈りを捧げていたいと思っていました。
時刻の前後はあると思いますが、全国の多くの神社(本務神社)で同様の祈祷が行なわれることでしょう。

参列に際しましては、「玉串料」はご辞退申し上げたいと思います。
お気もちは、受付にある ”復興支援募金”へお納め頂ければ幸いです。

去年の秋から今年の2月までにお預かりした ”支援募金”は、先日、岩手県陸前高田市の月山神社神職・荒木真幸氏へお送り申し上げました。

¥267,698円(昨年11月~本年2月迄の募金)をお預かりしておりましたので、当神社と私ども身内からの募金を含め下記の金額に端数をそろえて送金させて頂きました。
平成23年11月~平成24年2月末日までのお預かり金として
金300,000円
ご協力ありがとうございました。
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by guujihitorigoto | 2012-03-10 22:44 | Comments(0)

ん?・・・いったい何カエルなのか?

昨晩写した、庭先にいたカエル・・・・・あれは何カエルだったのだ?
よく調べてみたら、トノサマカエルではないような気もする。
ダルマガエルとトノサマガエルの違いの見どころは後ろ足じゃなかったようです。
ダルマガエルと東京ダルマガエルは違うらしいし・・・。
いや、他の種類なのかも知れません。

泣き声は「クギギギ・・・・クギギギ・・・」って感じでした。
お腹のほうは写真に写っていませんな。
なにせ真っ暗で、昨日の写真をストロボを焚いて撮るのがやっとでした。

どなたか、詳しい方がおられましたら教えてください。






・・・・・・・て、これは、よく調べたらこのカエルは ”ガマガエル” なんでしょうな。
小さくてまだ若いガマ。
ガマといいますか、 ”ヒキガエル”ですね。
たぶん。
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by guujihitorigoto | 2012-03-07 09:54 | Comments(0)

昨日は啓蟄でした。

昨日は啓蟄でした。
少しづつ少ーーしづつ、暖かくなっているような気がします。
今日、この季節はじめてカエルを見ました。
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家の前にうずくまっていたので、危うく踏んでしまうところでした。
後ろ足の中指が長いので、トノサマガエルかなあ・・・と思います。
こいつがもし、東京ダルマガエルだったら、ちょっとニュースになるかも知れません(笑)
境内の田んぼにきっとまた、今年も卵がたくさん産みつけられているのでしょう・・・。
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by guujihitorigoto | 2012-03-06 21:06 | Comments(0)

いわゆる「女性宮家」創設について。

いわゆる「女性宮家」創設について、断じて反対です。

そもそも「女性宮家」という言葉はありません。
今、論じられているのは、正しくは「皇族女子の皇籍離脱に関する問題」といいます。

この問題は去年の秋、(確か11月25日だったと思う)読売新聞の一面で唐突に報じられました。
他の新聞は、この記事に遅れて追随する報道を展開しました。
読売新聞に掲載されたタイミングで、宮内庁の羽毛田長官から野田総理の元に意見具申があり、それを受けて野田総理は「女性宮家」創設を言い出したそうです。
話の順序としても、問題提起のされかたとしても非常に不自然である上、「女性宮家」なるものの”創設ありき”で議論が無理に進められているのは不可解な事態でありましょう。
総理が言う「一定のスピード感をもって・・・」などという事案ではない筈です。
そもそも宮家の創設は天皇陛下の専任事項です、
”スピード感”など持ちながらでは、決して論じてはいけない事柄なのです。

審議会の部屋から出てきた田原聡一朗氏が、”皇統の継承に関連して重要な問題だから・・・”という意味のことを口走っていましたが、この問題は皇位継承に直接関わってくる問題だということを見逃してはなりません。
野田総理、羽毛田宮内庁長官の真意は、「女系天皇容認」への道筋をつけることにあると思われます。



・・・ではどうすべきなのか?

まず、「陛下の御公務が多すぎるから、御負担を軽くするためにも」云々という理由付けは全く的を得ていません。
天皇陛下の御公務(国事行為)は、皇族方では誰でも分担できないものです。
分担するというような事柄でないことは、ちょっと考えれば明白です。
分担するべきは御公務といっても「国事行為」でなく、「象徴行為」のほうです。
国体の開会式や各種行事式典への御参列を、御皇族方に担って頂ければ済むことです。

「皇族女子は御結婚なさると、直ちに一般人になってしまう・・・」のが問題なのならば、結婚してもその御方だけは(本人のみ)一代限りにおいて皇籍離脱を免除するとう臨時立法をすれば良いことです。


それでも、現在ある宮家が次世代には無くなってしまう、という問題が残ります。
それは旧皇族と呼ばれる方々、昭和22年にGHQの圧力によって皇籍離脱を余儀なくされた”宮家”の御家から御養子を迎えるという解決策の案があります。
しごく正当な案だと思います。
最低限の法整備で可能な事なのに、この方策が政府の審議会では議論の俎上にもあがっていないというのは怪しからぬ事態です。
巷の研究者の多くは、この解決案のほうが現実的であると主張しています。
全国の神社神職は100%がこの案に賛成であり、実際に実現について議論されることを強く求めています。

11の宮家が戦後に皇籍離脱しているのですが、それはGHQの不当な圧力によるもので、日本と皇室の歴史伝統に鑑みれば、その”皇籍離脱自体が違法”であったと言えましょう。

私たち神主は、歴史の正統たる伝統をこそ、原点として物事を考えています。
そこに神社神道と祭祀の源泉があるからです。
国会の議論は、とりわけ御皇室の事柄であれば、その伝統と歴史に添った形で行なわれなければならない筈です。

現在の不勉強極まりない民主党政権下の国会で、軽々しく決めて良い問題ではありません。
民主党の議員には皆おしなべて、陛下と御皇室に対する敬意がほとんど感じられません。

いわゆる「女性宮家」創設には絶対に反対です。



宮中祭祀と皇統と神社の関係についても書かねばなりません。
それはまた、次の機会に・・・。
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by guujihitorigoto | 2012-03-01 11:43 | Comments(0)