「釜〆」が始まりました。

「釜〆」・・・「かまじめ」と読みます。

来年の神棚のお札を頒布すること、または神棚のお札を来年の新しいものに取り換えることを言います。

・・・そうです。
お札は毎年取り換えるものなのです。
新しいお札をお祀りして、大晦日の夜を迎えるのが”吉”なのです。
f0169215_2218416.jpg


神棚にはお札だけでなく、「年神さま」の御幣も立てると良いでしょう。
新年の神様です。
お正月は「年神さま」を迎える行事なんです。

台所には「荒神様」(こうじんさま)をお祀りしましょう。
食物の神様でもあり、火伏せの神様でもあります。
ここには三本の御幣を立てると、なお良いでしょう。

神棚と台所の荒神様のお札、御幣など一式を組みにしたものをご用意しております。
社務所のお札受け所で、「釜〆ひと組」とおっしゃってください。
お祀りの仕方なが判らない場合は、神職がご説明いたしますのでご安心を・・・。

ひと組、三千五百円です。
もちろん、お札のみでも受けられます。
[PR]

# by guujihitorigoto | 2008-12-22 22:25

あっという間に年末だあ!

このあいだ12月になったばかりだと思っていたのに、もう今年もあと残り10日あまりとなってしまいました。

あしたから”釜〆”が始まります。
”かまじめ”と読みます。

来年のお札を頒布することをこう呼びます。
神棚のお札は年内に受けて、新しいものをお祀りして新年を迎えるのが”吉”なのです。
12月も20日を過ぎる頃(つまり下旬です)になれば、来年のお札に入れ替えても良いということは意外に知られていないようです。

準備万端整えて、新年の年神様をお迎えしましょう!

氷川神社では神棚のお札、台所の荒神様のお札や御幣一式を揃えた”組”も作っております。
お札単体でも、もちろんお受けになれます。


お札のお話とは関係ありませんが、私は1月の生まれでして、来年は自動車運転免許の書き換えがあります。
昨日、警察から免許書き換えのハガキが着いたんですが、12月からもう書き換えできるんですね!
誕生日の一か月前から一か月後までの二か月間に手続きすれば良いのですから、当たり前のことではあります(笑)
年内に行こうかしら、正月明けの落ち着いた頃にしようかな・・・。
ゴールド免許ですよ。
もちろん!!
[PR]

# by guujihitorigoto | 2008-12-18 21:28

明日からいよいよ師走!

いよいよ師走に突入!
年末年始の神社にとっては一番の繁忙期であります。

寒い朝の落ち葉掃きは身が引き締まります。
f0169215_2146679.jpg


今秋からNPO法人「みどりの機構」によって掃いた落ち葉は回収されて、腐葉土にされることになりました。
これは素晴らしい事業!
今後が楽しみです。
[PR]

# by guujihitorigoto | 2008-11-30 21:52

新嘗祭、無事取りおさめました。

去る11月23日、新嘗祭をなんとか無事に取りおさめることができました。

午前中に行なう脱穀精米が、いつもうまくいくかどうか気が気ではありません。
唐臼もなんとか壊れずに持ちこたえてくれました。
そろそろ分解メンテナンスがひつようか・・・という気もしてきましたがorz

f0169215_10423280.jpg

好天にも恵まれ、ちょうど第四日曜日で骨董市も重なったこともよかった様子です。

有り余るワラを使っての「しめ縄つくり体験」も好評でした。
七五三参りで昇殿された方も、家族皆で参加していました。

新嘗祭については、今年からご希望の方はどなたもご参列頂けるようにしました。
また、この日の祭典だけ、宮司舞を奉仕することといたしました。
宮司自身(つまり私のことですが・・・)が舞を奉納するのは初めてのこと。
神職になって二十数年が経ちますが、これほど祭典奉仕で緊張したのは久しぶりだったことを白状します。
祭典中の、そもそも私が舞っていましたので、写真はありません(笑)
ご覧になりたい方は、どうぞ来年の新嘗祭にご参列を・・・。

先週あたりから、昼間はポカポカ陽気でも、夜はかなり冷え込むようです。
また悪い風邪が流行っているようですので、どなたさまもお体ご自愛ください。
[PR]

# by guujihitorigoto | 2008-11-25 10:53

明日は新嘗祭

明日の新嘗祭の準備、完了。

お天気も良いようで、まずは一安心。
午前中に奉献する赤米の脱穀精米をするのですが、大事な農具をもう一つご紹介。

唐箕(とうみ)です。
f0169215_212308.jpg

唐臼(からうす)で籾を擂ったあと、籾ガラと玄米を選り分ける道具です。
風洞状になった箱に風を送って、籾ガラと玄米を煽ると・・・あら不思議、
きれいに選り分けることができるのです。

この唐箕はちょっとコンパクトになった高性能な後期型。
今や博物館に展示される古民具ですが、我が氷川神社では現役バリバリです。


明日の詳しい行事日程は、トップのページからご覧ください。

午後2時からの新嘗祭にも社務所にお申し出頂ければ、どなたでも参列できます。
どうぞお申し出ください。
[PR]

# by guujihitorigoto | 2008-11-22 21:35